こむぎこたんの生活日記

アメリカ在住中学生が、アメリカ生活の事を書いていきます!

生きている、というのはすごいこと

こんにちは、こむぎこたんです。

f:id:komugikotan:20210724215548j:plain生きている、っていのはとてもすごいことですよね。

生きているというのはすごい

生きているというのはとてもすごいじゃないですか。

だって、もし地球が生まれてなかったら、いま私たちは存在していません。

もし、分子の組み合わせ?か何なのかわかりませんが、それがちょっとでも変わっていたら私たちは生きていません。

そして、いま死なずに生きている、というのもとてもすごいことですよね。

選択を変えていたらと思うと

もし、いま自分がポテトチップスを食べようとしてるとします。

もし、この時食べるのをやめていたら、食べるという欲がなくなって、やせていたかもしれませんよね。そして、人生がもっとうまくいっていたかもしれませんよね。

ほかにも、交通事故で亡くなってしまった方がいるとします。

この時、ちょっと交通事故を起こした人が、おなかがすいて、マックでポテトを食べたとしたら、交通事故は起こっていなかったかもしれません。

だから、人はすごいいつも危険と隣り合わせですよね。もし、一人のたった一つの選択が違っていたら、その人の人生が変わっていたかもしれないんですよ?

それを克服しながら、70歳ぐらいまで生きる、ってとてもすごいことだと思いませんか。

読んだ本

ちなみに、今日私がこのブログに書いた文章のもとは、この本です。

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なんか本を読みたいなーと思ったら、お母さんがお勧めしてくれたのがこの本ですね。

本がすごい良い本過ぎて、2時間で読破してしまいました。それで、お風呂に入っていて、考えたのがこの文章です。

あ、ちなみに一番印象に残ったのはこの文章です。

「生きてる人は、自分の力で歩かないとダメ」

今までも、この選択を変えていれば人生は変わっていたかもしれない、と思うことはありました。

でも、人生がとてもすごいことだというのには気づきませんでした。

この本は、そのことを、教えてくれました。

 

久しぶりに日本語の文章書いて疲れました、、、

じゃあ、この辺で今日は終わります。

終わり

では、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!